2012年4月20日 (金)

根本を理解する 要点の抽出

ももの受験勉強につきあっていて、思うこと。

時間がないから、いきなり例題で覚えていく方法は効率的なのか?
根本原理の理解なく、いきなり例題でパターンを覚え、
ひたすら量と時間でパターンを暗記させるようなやり方は
苦労してわざわざ遠回りをさせられているように
思えてならない。

頭がよくて、一瞬で根本を理解出来る一握りにお子さんと
演習を重ねてやっと気付くお子さんと、最後までパターン暗記で
終わるお子さんと、パターンの暗記もできないお子さんと
色々分かれていくのだろうと思いますが、
実際、容量の悪い、ゆっくりさんなももには
こういった集団塾のやり方はあっていないなぁと
しみじみ思うわけですわ。。。

今では小学生の授業までもが、パターン暗記になりつつありますから
仕方がないのかもしれませんが、
何度考えても速さにしても割合にしても感覚として腑に落ちる事って
物凄く大事に思えている母であります。

割合や分数は、折り紙などで、体感させるとか
速さもおもちゃの電車を走らせて一分間の距離を測るとか
こんなの必要?と思えるような体感がすっごく大事に思えてしまいます。

有名な塾講師(大学受験用の)の方が出している小学生向けの本などを
読むと、まさにその根本を実に上手にわかりやすく説明されていて…
さすが、多くの受験生の間で噂になった先生だけあるなぁと感心させられるの
ですが、そういう塾講師というのはとてつもなく少ないのでしょう。

なかなか思うような塾、もしくは講師に出会えなくて悶々としつつ
母が教えるが続いていますが、
母を先生と認識してくれないので、言った事を何一つ守らなくてバトルに
なりがちですし、なんとかしたいものですわ。。。

ももが、勉強する時に、絶対にやらせている事。
単元の要点を自分で書き出してまとめ、そのまとめを書いたノートを横において
学習すること。
理科や社会など、単元によっては、教科書読んでも要点がさっぱりわからず
な場合は、要点を書き出したママノートで説明をして演習をして理解させるという事が
必要になってきます。
社会など、わからない言葉は画用紙に絵を描いて説明したり、相関図を書かせたりで
とにかく要点の抽出をわかりやすく頭に残る形に変換する事に苦心しています。


もものような子供だけでなく、全てのお子さんに対しても
要点を明確にし、常に意識させつつ、ひと手間惜しまず根本から理解させるが
遠回りのようで、近道に思える昨今であります。

最近、ももは、嘘をつきまくりで…
話し合いも、自分の都合のよいように作り変えて、理解と反省をしないので
「もう、ももちゃんのママをやめたいです!」発言が続く日々であります。

また、志望校も含め全体がレベルアップというか、問題が複雑で量が増えている事や
志望校の偏差値が塾が示しているよりも実際は高くなっているなど
色々な面で不安要素も増え、スピードと量の増加にどう対応していくかで
悩みに悩んでいたりしますが、なるようにしかなりませんね。

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2012年3月26日 (月)

泣いたら、前を向いて頑張るもも

momoの中学受験を考えた一番の理由。
それは中学の内申制度と高校受験が、momoにとって不利で
私にとってもかなり神経をすり減らすだろうものであるから。

同じ障碍を持つ子のママ達が、
上のしっかりしたお勉強もそこそこ出来るお兄ちゃんおねえちゃんでも
先生の匙加減で内申が思うようにもらえなくて、実力はあっても受験出来ない
(一校の受験人数枠がある)下の子どうしよ~。
という話を随分前にしていた。

限りなく内申もらえなさそうな我が娘。
得意の図工さえ、外部の展覧会で高い評価をいただく前(学校から夏休みの宿題で強制的に出展する)
は、3段階評価でオール2の時も多かった。

他の教科も、なんら他の子と変わらないテストの点数をとっても評価される事はなし。
さすがに高学年になり、勉強が少し難しくなり、他の子がテストでミスをする中100点を多く
とれてた一学期ははじめて納得のいく評価をもらえた。

しかし、3学期、ほとんど100点続きなのにもかかわらず評価は、物凄く辛口。
見せあいこしたお友達は70点とか60点とかの点数をとっていたのに、◎が自分より多かった。
提出物も出す場所を間違えたり、そういう事はあったが、ちゃんと出した
(母も神経すり減らす程
チェックしていた)。これ以上ないくらいに頑張った。
苦手な音楽も(ディスレキシア故、五線譜を読んだり書いたりは物凄く大変)凄く頑張って100点とった
早朝5時おきしてリコーダーも練習した。なのにひとつも◎がない!
体育だって、走るのは遅いし、体力もないけど、跳び箱も鉄棒も一輪車も得意。水泳も長い距離を泳いだ。
なのに、一年生の時から、4項目あるのに、◎をもらえない。
普通は、よほど苦手とかじゃない限り、みんな一項目くらい◎があるのに…、私だけ○!

と大泣きして腹を立てていた。

なので、そんなに納得がいかないなら、担任の先生に理由を教えてもらいなさい!と言い、
電話するも、「テストの裏がミスしていた時があった」とか納得のいかない事を言われ
じゃあ☆くんや★ちゃんは裏も表も酷いミスしまくりだったのに◎だよ!」と言ったら
人と比べてはダメです!ももちゃんなりに頑張ってるんだから!」とわけのわからん言葉で
ねじ伏せられて…。
余計にもやもやが大きくなってしまったももでした。

自分の時と比較して、確かに辛口すぎる評価といつも思う。
私はももとは逆に失敗しても「それはmomoははちゃんの実力じゃないから」と本当の実力以上に
評価されていて、ももとは逆の匙加減をされていたのだろうなぁとつくづく思う。

正直、今のももは、当時の私よりも算数など出来るようになっている。
当時の私とは比べ物にならないくらい、努力をしている。

私立に言っても、成績に不利な傾向は続くかもしれないけど、それで受験出来ないとか
人生を左右されるほどダメージを受ける事がないのと、そんな事ばかりに力を注いで
ヘトヘトになってしまうのは、本末転倒だ!という事からは逃れられるだろう。

授業態度等が本人はちゃんと出来ているつもりでも、そうは見えないとか
いつぞやみたいに、本人のどうしようもない障碍特性からくる耳塞ぎを理由にCとか
小さな子供にこんな酷な評価されても、よくなるはずなんかひとつもないのに…と心底思う。
しかも態度とか関係のない項目も…。

子供の頑張ろうという気持ちをこれでもかと痛めつけるような評価。
子ども自身がどんなに差し引いても納得がいなかくて「もう、何もかも頑張らない」と
言わせてしまう評価。

こんなの気にしなくてもいいのよ!」は公立中学ではいよいよ通用しなくなる。

今で、こんなに神経張り詰めながら、とりこぼしがないようにやっているのに
こんな評価しかもらえないなら確実に中学の内申はもらえないだろう。

そんな事で受験出来ないとか、これ以上強い挫折感を子供に味あわせたくない。

先生に気に入られる為に神経をすり減らして、ボロボロになるなら
実力勝負でごまかしのきかない中学受験をがんばったほうが、まだマシだ。

心の底からそう思う。

ももの母になってはじめて体験する気持ちがたくさんある。

思い切り泣いたら、すっきりして
笑顔で塾の模試に向けて気持ちを切り替えてもくもくと頑張るもも。

今回の事に限らず心が折れそうになる事がいっぱいあるのに
あきらめずに前を向いて頑張ろうとするもも。根性あるなぁ~。

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2012年2月29日 (水)

国語は家で…

momoの国語。ついに私がみるしかなくなった。
出来れば外注したかったのだけれども…。

ぶっちゃけ、わが子に国語を冷静に教える自信がない…。

なにせ俳句の季語を教えていて、「節分は5月」と言い切る5年生のもも。
そういった常識は、4歳の頃から実体験も含めてあれほどインプットしたのに…。
語句もカルタなどであれほどインプットしてきたのに…
お前って奴は…と頭が湯気が立ち上ってきてしまって…
これ以上眉間の皺が深くなるのは避けたかったのだけれども。

でも、そんな事も言ってられないので
教える為に母が勉強中。

今は、感で答えを捜すとか選ぶのを矯正中で
接続詞や、重要な語句に線を引きながらちゃんと読むを毎日特訓中であります。

まさに、中学受験は親の受験を実体験中。。。

それから、中学受験につきあえば付き合うほど、
その不自然さみたいなものが目に鼻についてしまうわけで…。

国語ひとつとっても、問題を作った人の意図を汲み取って…とか
大人の理論の上に成り立っている世界であり、

小学生ならば、そういう目線や意見もありじゃんか…と思える答えも
問題を作った人の意図と違うと不正解にしなければならず、
深く考えれば考えるほど、突っ込みどころ満載で、果たしてこれは
子供(特にわが子のような)にはどうなんだろう?と考えてしまったり。

自分の意見もまだあやふやなうちに、型にはめ込んでいるような…。

特に日本の国語教育は、道徳的で、批判的な別の視点で読むことが
許されないようにも思えて…。

今、苦労している公民の日本国憲法も、
こんなGHQが作った憲法をこんな時期に覚えなきゃならんのは、
どうしたものか…とつい深く考えてしまう自分がいて(苦笑)

それはそれ、これはこれと割り切りつつ
落ち込んだり、復活したりしながら、前に進んでいる毎日であります(笑)


また、進学塾ってやつも、自分は馴染めないなぁと思ったり。

(進学塾は一斉授業で一定のレベルを目指すのでもものような子供は
当然ついてゆけない事態も発生するし、国語があまりに酷いので
進学率が下がったら商売上がったりな進学塾は、安全圏の学校を勧めてくるし。

例え最後の最後まで国語の偏差値が悪くても腹を括って受験しようと
思ってるんだけどね。
偏差値で学校を決めるんじゃなく、その学校に行きたいから頑張ると娘が
言うのだから、そうしますと何度もお話しているのだけれども…。

国語もひとりひとり丹念にってわけにはいかないから、
当然出着ないところを羅列されて、偏差値の話。

塾長は偏差値が悪いと、紹介してくれた個別塾の悪口を言うけれども

個別の先生は、ひとりひとりの子供とじっくり向き合って…だから
アドバイスひとつとっても納得できるものが多く、
国語も「国語の偏差値はすぐにはあがりにくいし、偏差値や点数にあまりにも
気持ちがいきすぎて、せかしてしまうと、本来のしっかり読む、じっくり考えるが
出来にくくなるから辛抱強く待つ事が必要!」と本質的な話をしてくれるのだよね。

そうはいっても、進学塾ならではの志望校分析やら、カリキュラムやらは
捨てがたいし、他に進学塾がない地域なので我慢。


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2012年1月30日 (月)

感情面の成長

この数週間はいろんな事が一度に重なってパンク状態のわが家でした。

その出来事の中でも「おじいちゃんの死」私の父の死は一番大きく
最後に呼ばれて病院に駆けつけた時から、ももはずっと泣きっ放しでした。

大切なものって、なくしてはじめてその大切さに気付くものだけれども
二度と逢えない、戻ってこない、死というものを実感出来たのは
ももにとっての大きな成長であり、とても大切なものを最後に孫にくれた事を
心から感謝した数日でした。

「こんな心臓が痛いのはじめて。どうしていいかわからない程悲しいし、苦しい」
そんな風に話すももを見て成長を感じました。

母が家出する時に「ご飯はどうするの?」とご飯の心配を真っ先にし
お金を渡したら「ママ、ありがとう。バイバイ!」と笑顔で見送られた時の事や
大事にしていた金魚が死んでしまっても、「死んだら気持ち悪い」とゴミ箱に
捨てようとしていた事などを思い出していました。

人は物だった時代から確実に成長していた事。その感情を育ててくれた
可愛がってくれた事に感謝すると同時に、あらためて一人っ子にしてしまった事や
遅くに出産するという事がどういう事なのかを深く考えさせられました。

祖母や母と違って最後までしっかりと自分を見失う事がなかった父。
死の間際、自分の命はあと数時間だからと私とももを呼び、遺言も残してくれた。
「私が中学生になる姿を見てくれるって約束したじゃない」と泣きじゃくるももが
帰った数時間後に、「今から透析したら間に合うか?」と聞いたらしい。
最後に付き添おうとした私に自分の事はもういいから帰りなさいと言い
生に対する執着もなく淡々と最後を迎えようとしていたかのように見えたのに…
そんな事や、財布にももの写真を大事に入れていた事などを知らされ
何度も思い出しては、涙があふれ…な日々です。
いろんな意味で狼みたいな人でした。

あんな酷い事をした義母には一生会うつもりはなかったのに
お通夜の前日の真夜中に訪問…パパは片道1時間半の距離を仕事帰りに2往復。
翌日も、義姉が夜遅く訪問…待つ疲れや送り迎えの疲れでパパは葬儀の最中に倒れて
救急へ…。私は喪服のまま付き添って…でした。

「夜遅いし、突然来られても困るから…」と言っても「私は、大丈夫だから」って
それが2日も続いて…。
ももがおもわず「お式には参加せずに、きままな時間にこっちの都合も考えず
なんて酷いの!」と怒ってましたが…
故人は「そんな事を怒っても仕方ない。責めるな。怒るな」と母の時も言っていたので
水に流すとともに、今後はなるべくかかわらないようにバリアを張り巡らせないと
パパは死んじゃうな…と思いました。

酷い頭痛と吐き気、寒気と手の痺れ等の症状で心配したのですが
脳の血管が…ではなくほっとするも、胃に穴があいていることが判明(潰瘍)
療養中です。


☆余談☆
ももは、冬休み、国語の個人特訓を別の塾で受けたのですが、
その結果は…受験者の中で最後から2番目の7点という、物凄い点数をとってきました。
偏差値26…記録更新ですわ…。

他の3教科は平均を超えているのに…。
ももが最下位じゃなかったのもまた驚きだけど、もう落ちれないところまで落ちたら
逆に肝が据わった気もします。。。

ももなりに力はついてきていると思うのですが、結果になって表れるのに時間の
かかる教科だし、やり方もいろいろ試して…沈…の繰り返しですが
ちょっと落ち着いたら、懲りずに作戦を考えはじめるのだと思います。。。。

まだ一年、バトルしながら続けるのか…と思うとゲンナリもしますが
一年限り!と思って頑張ってみます。

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2012年1月 8日 (日)

大きな流れには逆らえないが、自分で変えていける流れも、きっとある

9月からはじまった歴史も終りに近づいて、昭和の単元。

大正12年の関東大震災。復興の為の多額の震災手形の発行で金融恐慌が起き、

高橋是清がこれをなんとか収めるも、

1929年10月ニューヨーク証券取引所での株価の大暴落(ブラックサーズディ)を

きっかけに世界大恐慌が起き、預金封鎖

世界恐慌前からおきていた世界的な異常気象も続き、

大凶作による食料不足が世界を襲う。

そして、第二次世界大戦へ…の流れを読んで

ももは「なんだか今と凄く似ている気がする…」と言った。


大きな流れには逆らえないが、自分で変えていける流れも、きっとある。


起きてしまった事、どうしようもない事をいつまでもくよくよ悩むよりも

前を向いて、自分に出来る事を精一杯やりたいと思う。


よい一年になりますように☆

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2011年12月13日 (火)

言葉の弱さ

年齢が(    )⇔年齢が(    )、(  )年齢化⇔(  )年齢化 の穴あき問題
それぞれの言葉の上におばあさんと赤ちゃんの絵を描いて聞いてみたら…

※実際は、社会の問題で、第三次産業の高齢化で農業をする人の年齢が(     )って、
という穴あき問題だったが…。


年齢が減る⇔年齢が増える 減⇔増 と答えたので、
「えっ、違うでしょ?年齢が…ときたら、はい!」と質問し直すと
年齢が多い⇔少ない 多⇔少 と答えた。

答えは、年齢が高い、低い 高年齢化⇔低年齢化

この手の問題、療育に通いはじめた頃から地道にことばの教室のプリントなども
使って、繰り返し刷り込んできたつもりなのに…
ももが、帰国子女レベルの日本人になる道は遠い…。

こういう事が毎日ちょっとずつ出てくる。

年々、言葉の通じなさを許してもらえる範囲も狭まってきているだろうに…。

ももには、プリントや問題集なんかで言葉を刷り込む方法は無駄に終わる確立のほうが
高いと思い知る。

そうはいっても、全てを興味のある事に変換して教える能力も労力もないから
わからん帳に、書いて覚えるべく追い込みます。

本人も言葉を知らない事で恥をかく事を意識するようになってきているので
とにかくこれは知らないと笑われちゃうレベルの事は自分で覚えてちょうだい!
ですわ。

ももは、読む、書く、話す、聞く、全てにおいて問題があるのだろうなぁ。。。

目先はとにかく ちゃんと読むちゃんと聞くを徹底して欲しいのですが…。

インプットの段階で躓くと、ホントに学習が成り立たないものですから…
今日も、自給率について、10分くらいかけてイラストやフローチャートで語句を
書きながら説明して、聞きなおすも???
意識が飛んでいたようで…。

周囲の言葉が聞こえていない、見えていないもも。
これでは、みなが自然に覚えていく言葉が定着するわけもなく…。

さりとて、サリバン先生のようにずっと寄り添って頭のスイッチを入れて
イラスト描いたり、要約して説明したり…出来ないもんね…。

出来ない、やりたくないというのなら、そういう道もある。
あきらめたくない!というのであれば、自分と相談して頑張ってね。
ママは手伝いはするけど、あなたのかわりに頑張る事は出来ないし
決めるのは自分しか決められないからね。
と言っています。

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学習漫画

ももの塾の成績、3教科は安定した成績をコンスタントにとれるようになってきましたが、
国語は最低偏差値を更新中です。
なんと偏差値20台…です。約2000人近くいる中で後ろから何番目です。。。
一番国語力に力を注いできて、これなのかぁ…といった感じです。

それはさておき、言葉に弱いももが社会や理科で点数をとるには、やっぱり
工夫が必要です。でも国語と違って事前に覚えておけるので、なんとかなります。
言葉はただの音の集合体で、意味につなげるのに時間も手間もかかる人ですから。

でも、言葉を飛び越えてイメージにつながるものは得意です。

算数の図形問題なんかは、よく出来るお子さんでも苦手な子が多いらしいですが
ももにとっては、簡単らしいです。
みんなと苦手と得意が逆なんだなぁとしみじみ思います。

そんなわけで、学習漫画を活用しています。いろんな学習漫画を読みましたが
一番試験対策によいのは、この漫画でした。

中学入試まんが攻略BON! シリーズ

歴史漫画など、かなり詳しいところまでよく書かれている優秀なものもありますが
試験対策には向いていないなぁというのが母の印象です。
この漫画は、試験に出る用語や要点が強調されて漫画になっているので、
無駄なく短時間で生まれてはじめて聞く難しい用語をイメージにしてくれるという点で
もものような子供にはうってつけの教材だったりします。

歴史の鉄人―中学受験入門

他には、歴史の要点を読み上げてくれるDVD付き冊子なんかも
毎日流しておくだけで、なんとなく記憶に残るという点でお得に思えます。
年代なんかは、こういうものを活用するとか、漢字を覚える時みたいに語呂合わせで
覚えると記憶に残りやすいと思います。語呂合わせを考えるのも楽しいですし
自分で考えた語呂合わせは忘れませんからね。

一番苦労した理科の消化器官の酵素のところは、ラップにして踊りながら歌ったり、
AKBの歌にのせて歌って踊ったりもしました。

正規の記憶ルートがダメなら別のルートを捜すしかないんですよね。
でもって記憶しても漢字で間違えずに書くという別のハードルもあり、
漢字練習みたいに語句が自然と出てきて書けるように繰り返し書くもやって
問題集も2回3回繰り返して出来ないところを潰してゆきます。
それでも、最後までちゃんと読むが出来ないものですから、チャンス問題のような
選択問題で間違えたりが多いももです。

後は、動画なんかもよく利用していますし、語彙を増やすのにipodも活用しています。
書字障碍のお子さんなど、指で直接画面に書けるipadなども使えそうですよね。
筆圧がいらないし、直接指で書くことによって脳に伝わりやすそうで…。

とにかく考えつく方法をどんどん試してみて、やるだけやってみて
ダメならまた考えようか…なスタンスです。
国語だけは突破口が見つからないままですが、懲りずに色々考えていたりします。

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2011年12月 5日 (月)

暗中模索

ももの塾の成績、毎週のテストは、国語を除く3教科は安定した成績を
とれるようになってきました。
偏差値55~65な感じです。
一方、国語はどんなに頑張っても偏差値30~40の低空飛行なままです。

ただ、読む量が格段に増える大きなテストは、時間内に読めないので
回答することさせままならないままです。

毎日が、「あきらめたほうが…」という葛藤との戦いです。
ただ、ももは、あきらめたくないの一点張りなので、次の一手を考えて
動く日々であります。

安定した成績がとれるようになってきたといっても3教科ともに
変なところでひっかかって混乱していたりで、あいかわらず人の何倍も時間も
手間もかかるのは、あいかわらずです。
自分で読んで学習は無理だと判断して、ずっと横について、読み上げて
噛み砕いて…、それでも思考停止で、聞いていなかったりな感じです。

ただある一定の速度で、ある一定の量をこなすと、パズルのピースが
かちっと嵌るように全体が把握できて、覚えれる事が判明したり
やっぱり言葉だけの理解が想像以上に弱くて、いかに映像につながるように
記憶させないといけないとか…色々見えてきました。

色々問題は山積みでどこまでいっても終点が見えない旅をしているような
気分です。


それから、もものディスレキシアについて、どこがどんな風に不具合があるのか
ちゃんとアセスメントしてもらって対策が立てられるならと色々当たっていますが
我が県には、そういう機関はなくて、他県の有名どころも半年から一年待ちだそうで
予約はしたものの、困っている今、どうにも出来なくて…な感じです。

思いつく方法を、また練り直してやってみようかなと今日は考えていました。

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2011年11月 3日 (木)

図形は得意

塾の算数、今週の単元は図形(数の規則性?)と速さです。
解説を見てもすんなりとわからない母と違って、うれしそうに解くももがいました。
回答とは違うとき方ですが、一瞬でいくつもの解き方のパターンがわかるらしく
「超おもしろーい!」とノリノリで解いていました。

算数障碍を疑われたももですが、こんなに得意な単元もあったなんて…。
不思議です。

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2011年10月30日 (日)

本当に読めない…

もも、塾のテストで酷い点数をとってきました。。。wobbly

家でテストの直しをするのにつきあって横で見ていると
教科書で確かめる事なくすらすら正解の答えを回答していきます。

なんじゃこりゃ…ですわ。

やっぱり読めない事が原因みたいです。「定規を使って読め!」と
アドバイスしていましたが、どうやら定規はダメ!と言われたようで…
それにやっぱり処理速度の遅さも手伝って、時間内に読めないよー!
パニックで頭が真っ白になったとか…。

どうして、こんな答え書いちゃってんだろう…自分。
自分が自分でわからない…と。

苦手な国語も横について見ていたら、記述もちゃんと出来る。
かなり力はついてきているのに、読めないがネックで点数にならない。

あまりにも辛いので、「やめようか?」と聞くと
読む訓練をするから続けさせてと泣く。。。

読めないだけでなく、注意集中の面でのおかしなミスもいっぱいで
あまりにも克服しなければならない部分が多すぎて心が折れそうになる。

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